背骨のような背振山脈、これに雨雲が当たって大雨になったようです。初めて見る街中の豪雨災害。街中に大量の土砂と流木。新しい家も川に崩れかかっています。作業の受付をまつボランティアの列。これが長い、、、同じ内容なら一人一人にではなく、１０人単位で話してほしいです。東京から、故郷の福岡へボランティアしにきた男性は作業時間が減ると気をもんでいました。

2018年１月　福岡県朝倉市杷木町松末地区です。小高い山でこの坂道が激流になって地区を襲いました。山里のような自然との距離があり、自然の四季を楽しまれていたのが偲ばれます

復旧はまだまだ、雨の季節が心配です