低成長の中で増税ありきはおかしい
ムダ削減、予算を増やす前に支出を減らす!
成長重視するあまり、財政規律が緩んでいる。成長より成熟に目をむけるべき
アベノミクスの恩恵を受けたのは富裕層(役員報酬、株主配当、公務員)
富める者はますます富、苦しいものはさらに苦しくなった
金融緩和で日銀が市場に流した金は300兆円と言われ、大企業の内部留保の額は500兆円とも言われる。この内部留保への課税を検討する
長期金利が欧米では上昇しているが、日本では物価が上がらず、緩和の縮小は見られない
欧米は緩和出口へ向かっているが、日本だけ取り残されている
① 国会議員の定数削減と引き換えに消費税アップとしたものであり、議員定数削減がない以上消費税は5%に戻す
② マナー法を制定し、財源に充てる、
ゴミ不法投棄、車からの煙草のポイ捨て、
迷惑行為(ペットの排泄部の路上放置、落書き など)
③ 経費 控除の見直し、、、、、接待費、交際費、飲食費、旅行費は認めず
・ 寄付文化の拡大、、、確定申告の際、総所得税から寄付額を差し引いた額に課税する
(上限は100万円)
・タックスヘブン対策。。。。 海外での貯蓄銀口座に対し、国内の2倍課税する。